告別式の祝福

95才で天寿をまっとうされた 知人のお母様の告別式に参列しました。
16才で 韓国から日本へ嫁いで来られ、間もなく プロテスタント教会で 洗礼を受けられたそうです。
以来、戦争や貧困の 辛い時代にも 信仰を強く守り、周囲の人々に尽くし続けられた人生だったそうです。
7人のお子様方も、それぞれ 立派に社会でご活躍され、お孫さん18名、ひ孫さん27名もに恵まれはりました。
十字架のもとに安置された棺は、色とりどりのお花や その香りに包まれ、賛美歌を歌い 安らかに天へ召されるよう祝福をしました。
どちらが良い悪いではなく、仏教のお葬式は 死者を 「弔う」、キリスト教では 「祝福する」のだと 気づきました。
この世での修行の時を経て、光のもとへ、神のもとへ還って行く・・・・・・という考え方からいえば、キリスト教の方が、スピリチュアリズムに 近いのかもしれません。
出棺の時には、賛美歌405番 「神ともにいまして」 http://www.youtube.com/watch?v=keavbgw0Ocs を 皆で歌い、お見送りしました。
ご冥福をお祈りいたします。













